蜻蛉(かげろう)

「かげろう」という名前は飛ぶさまが陽炎のひらめくように見えるところからつきました。現在はトンボと呼びますがその古名にあたり, 産卵後数時間で死ぬことから儚いものの例えに用いられます。写っているのは夏によく見かけた「しおからとんぼ」です。背中が青みがかっているのは男の子で藍鼠(あいねず), 女の子は麦藁(むぎわら)です。

色:藍鼠 JIS  麦藁


参考文献
『広辞苑』第六版 [アプリケーション] iPhone LogoVista電子辞書©2008-2015 ロゴヴィスタ
『色の名前辞典507』著者 福田邦夫 主婦の友社 p219 藍鼠 p119麦藁 2017年3月31日発行


IRO*Bon

身のまわりにある色を集めているサイトです。ボンボニエールというお菓子を入れる器に色を込めていくように記事を手がけていきます。 毎週水曜日と月曜日更新です。

0コメント

  • 1000 / 1000